安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 向田議員の質問にお答えいたします。 医療、福祉施設での検査体制を強化するために、市独自での施策は現在のところを行っておりません。
○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 向田議員の質問にお答えいたします。 医療、福祉施設での検査体制を強化するために、市独自での施策は現在のところを行っておりません。
○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。 実施状況につきましては、当初の計画どおり、保健師がコーディネーターとなり、健診結果等を分析し、事業の企画や評価方法などを検討し、関係課との調整を図りながら進めているところです。
○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) PCR検査などの結果、陽性となった場合、保健所から症状の経過、現在の体調などについての聞き取り調査があり、症状や基礎疾病に応じ、入院か宿泊療養施設か自宅での療養になります。自宅が療養先となった場合、災害などで自宅にて療養することが危険な場合以外は、療養期間中は外出することができません。
吉野健康福祉部次長。 〔健康福祉部次長 吉野文康君 登壇〕 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 議案つづりの3ページをお願いいたします。 報第16号議会の委任による専決処分の報告についてご説明いたします。 4ページをお願いいたします。 専決処分書でございます。
○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 4月の人事異動で健康福祉部次長を拝命いたしました吉野と申します。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、佐々木議員の質問にお答えいたします。
しかし、採算面という面が一番になってくると思うんですけども、ノーベル賞をとられましたリチウム電池の吉野教授ですか、言うとられました。日の丸連合でこの10年で電池の分野は革新的に飛躍するということを言うとられます。夢の電池の開発に期待して、蓄電池をつけるべきだと申し上げませんけども、つけたほうがいいという、メリットのほうが多いことだけは今回の質問でよくわかりました。
当時はこのテーマが桜によるまちづくりと地域間交流ということになっておりまして、主な当時の63年当時からずっと加盟をしておられます当時の秋田県の角館町、今の仙北市、それから高遠町とか、長野県のこれは伊那市でございます合併して、奈良県の吉野町など、そうそうたる桜の名所が参加をされているということでございます。ことし幸手市で第27回のサミットが開催をされました。
これから益田市歴史文化基本構想や文化財保護活用地域計画も策定される予定ですけれども、全国には青森県の縄文時代の三内丸山遺跡や、佐賀県では弥生時代の吉野ヶ里遺跡など、遺跡をブラッシュアップして多くの人を呼び込んでいく仕掛けをつくっておられます。 匹見町にはたくさんの貴重な遺跡群が存在しております。古来より鬱蒼とした広葉樹林が広がり、先人たちは独自の広葉樹林文化を育んでまいりました。
桜と言えば青森県の弘前、秋田県の角館、長野県の高遠、それから奈良県の吉野など、日本には名所がたくさんありますけれども、それに連なるように島根の雲南と言われるようになりたいなというふうに思っています。ゼロからのスタートではないので、あとはやる気だと思っています。桜が市民の誇り、アイデンティティーにつながるようなまちづくりにしていきたい。
ここには公明党の吉野県会議員と災害ボランティアとして参加をいたしました。 昨年から引き続き松江市で防災士の養成講座が8月25、26日、県民会館で開催をされております。研修会は約100名の方が参加され、関心の高さを感じました。6月議会で防災士の啓発についてホームページを活用して啓発をしていると回答をいただきましたが、今回何名の方が助成制度を活用し受講されたのかお伺いをいたします。
また、昨日島根県産業技術センター所長の吉野所長のほうに技術協力等に関する打診を行っております。所長から快くこういうことについては協力するというお返事もいただいております。 これからは、今後これらのような取り組みを参考にして、中国経済産業局とも情報交換をしながら、市内や県内の各企業へPRしていきたいと考えております。 ○議長(田中直文) 11番河野議員。
埋蔵するのではなく、中世の形状を見せることによって、佐賀県の吉野ヶ里遺跡とまではいかなくても、やはり中世の益田をほうふつとさせるような保存により、やはり外部からの人を呼び寄せるということも必要だと思います。先ほど言いました吉野ヶ里遺跡なんかは、もう全国からこぞって寄ってきたわけですよね。そうしたことの遺跡ということを利用することによって、遺跡の価値も上がってくるというふうに思います。
◎三隅支所防災自治課長(吉野正義) この度の新利用料金設定に当たりましては、石州半紙技術者会とも協議をいたしました。現状に即した利用料金として手すき和紙体験内容を改めまして、設定をさせていただいたところです。 また、作業場内の利用料金につきましては、作業場内にあります設備器具の利用料金を規則で定めさせていただいております。
本年は、雲南市名誉市民であり、ホシザキ電機株式会社会長の坂本精志氏の特別講演や、吉野塾、吉野敬介塾長の御講演のほか、キャリアアップワークショップとして、各業界で活躍されている市内外の講師の方々をお迎えし、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて考えてもらうことにしております。対象の中学3年生の皆さんが多数参加されることを期待しております。
10月15日から1泊2日で開催した幸雲南塾inさんべは、三瓶青少年交流の家に中学3年生134人が集い、吉野塾、吉野敬介塾長の講演のほか、各業界で活躍されている市内外の講師の方々をお迎えし、夢を持つことの大切さや働くことの意義、大切さなどを考えるよい契機となり、また、他校の生徒とも交流できるよい機会となりました。
◎企画財政部長(近重哲夫) このふるさと寄附の金額のランクにつきましては、ちょっと資料を今持っておりませんのですが、特産品等でランクがいいというようなところをちょっとホームページで見てみたんですけれども、兵庫県の加美町、それから愛媛県の宇和島市、奈良県の吉野町、山口県の長門市というようなところが、これは特産品等で人気があるところだとホームページで見ました。
これは吉野塾、吉野敬介塾長の講演のほか、キャリアアップワークショップとして各業界で活躍されている市内外の講師の方々をお迎えし、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて考えるものであります。中学3年生の皆さんが多数参加されることを期待しております。 続いて、体力向上推進モデル事業と島根県体育研究大会の開催についてであります。
吉野塾、吉野敬介塾長のほかキャリアアップワークショップとして各業界で活躍されている市内外の10人の講師の皆様のお話を聞き、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて大いに考える時間でもあると思います。 全市の中学3年生の皆さんが参加できる幸雲南塾inさんべ、そこで伺ってみます。
それと、こちらの議場にもお出かけになった方も多くいらっしゃるかと思いますが、昨年10月に例の吉野杉、吉野の山ですよね、奈良県の、清光林業さんの山を見せていただきました。そりゃあどぎもを抜かれるような山ですよね。
これは市内中学3年生を対象に、吉野塾、吉野敬介塾長の講演のほか、キャリアアップワークショップとして各業界で活躍されている市内外の講師の皆様のお話を聞き、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて考えるものであります。中学3年生の皆さんが多数参加されることを期待しております。 次に、6つの施策について申し述べます。